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​教育心理分野の学修・研究設備

​   教育心理分野においては、学生の学修や研究を促進するために、さまざま設備を用意しています。これらを積極的に活用して積極的に学んでもらいたいと思います(今の学生の様子を見るともっと積極的にと感じます)。なお、教員が学生のために予算等配慮して機器を揃えているので、使用の際はルールやマナーを守って大事に使ってください。

★実験室(演習室を兼ねる)

​ 撮影する機器や映像を確認する機器、投影する機器、各種検査道具、文献等があり、さまざまな実験・研究ができるようにしています。

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​ 第1実験室の様子

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​ 第2実験室の様子

★メディアルーム

​ 論文作成のために必要な分析を行え、論文作成が行える場所となっています。分析するために必要なPCを備え、コンピュータを利用した実験等も行うことができます。

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★心理査定演習室

​二重扉になった防音のしっかりした部屋となっており、面接(インタビュー)の実施や各種心理検査を行う場所となっています。

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★集団療法室

​ 地域の子どもや保護者等を対象とした教育臨床活動を行う場所となっており、遊戯療法の遊具や調理や工作などの集団活動ができるような機器、道具をそろえています。

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★個人面談室

​1対1の面談(カウンセリング)を行うための部屋となっています 。カウンセリング実習のロールプレイを行うときにも活用しています。室内には教育臨床関係の書籍や視聴覚ソフトがそろっています。

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Copyright 宇都宮大学 共同教育学部 教育心理分野 2019-2024

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